新時代の渋沢栄一へ。おしゃれなサインと共に上場を志す起業家を取材
最終更新日:2024年6月4日
この記事シリーズでは、「速筆サイン」のオリジナルサインを作成依頼して下さったお客様を取材し、サイン作成を依頼したきっかけや、今後の人生の展望、また今後どのような場面で作成したサインを活用していきたいかなどを掘り下げていきます。
どのような方が実際に「速筆サインの」オリジナルサインを作成依頼しているのか、その方が気に入ったサインはどのような書体のものか、など実際にサインを作成依頼した後のイメージが湧くような記事になっています。
おしゃれなオリジナルサインの作成にご興味ある方は、ぜひ最後までご覧下さい。
今回は、起業家の富山知輝 (とみやまかずき) さんへ取材を実施しました。
富山知輝 (とみやま かずき)
通称とみー (TOMMY)
株式会社 Follop 代表取締役 CEO
1997 年生まれ。
岡山大学を中退して株式会社 Follop を起業。
アメリカのテキサスに留学経験があり TOEIC950。
21世紀のクリエイターエコノミーを代表する会社を創ることに注力している。
目標は「新時代の渋沢栄一になること」。
株式会社 Follop 公式 HPはこちら
https://www.follop.jp/
目次
若き経営者の富山さんをインタビュー
まずは自己紹介をお願い致します。
株式会社 Follop 代表の富山と申します。
Follop では、インフルエンサーマーケティング事業と SNS マーケティング事業を行っています。
競合も多いかと思いますが、強みや差別化している点を教えてください。
システムを持っていることが他社と比べた時の強みです。
インフルエンサーマーケティング事業では、数千〜数万人のフォロワーを持つマイクロインフルエンサーと商品 PR を依頼したい企業をつなぐプラットフォームを提供しています。
株式会社 Follop 公式 HP はこちら
https://www.follop.jp/
システムとしてインフルエンサー側にはアプリがあって、企業側には管理画面として Web サービスを使ってもらっています。
このシステムを持っていることが他社と比べた時の強みですね。
今では 1 万人以上のインフルエンサーにサービス登録してもらっていて、好評いただいています。
インフルエンサーが取り扱うジャンルは幅広く、クライアントはライフスタイル系やコスメ系の企業が一番多くなっています。
趣味を教えてください。
サウナとシーシャが好きです。
あとキャンプをしたり一人で旅をするのも好きです。
サウナは週 3 日くらいの頻度で行きます。
サウナに関しては一人ではなく、友達や会社の仲間と行ってアイデアをブレストすることが多いです。
サウナで整っているときは頭がめちゃくちゃ回るので、アイデア出しの目的もあってサウナに行ってます。
デジタルデトックスにもなりますしね。
お気に入りはおしゃれな「英字実用型」のサイン
普段の活動で、自筆のサインをする場面はありますか。
クレジットカードのサインやホテルでのチェックインで使います。
今はビジネスで使う場面はそんなに多くないんです。
契約書は全てデジタルで完結できています。
作成していただいたサインもデジタルにしたいと思います。
実際に作成させて頂いたオリジナルサインの感想を教えてください。
一回書いてみたんですけど、少し難しかったです。
ちゃんと練習が必要なのかなと思いました。
ただ練習しようと思っても忙しいとサボってしまうので、マンツーマンで教えてもらえるサービスがあれば魅力的だなと思いました。
レッスンという形で時間を決めてしまえばサボらず練習できる気がします。
1 時間とか 30 分で時間を決めてレッスンを提供してもらえれば、需要もあるのかなと思いました。
一番お気に入りのサインはどれでしたか?
英字「実用型」のサインが気に入ってます。
おしゃれで使いやすそうですね。
あとは、略字 Tommy の速筆型サインも特徴的で面白かったです。
予想外の筆の動きが衝撃的でした。
※速筆サインでは、目的や利用シーンによってサインの使い分けができるように、漢字・英字・略字それぞれで、実用型・個性型・速筆型・丁寧型・洒落型の 5 つの書体でかっこいいサインを作成しています。
サインに関して何かご要望はありますか?
一瞬で書けるサインに興味があります。
ホリエモンのサインを見たことがあるんですけど、一瞬で書けるただのチェックマークって感じでした。
サインじゃないじゃんって思うくらいシンプルで (笑)。
なので、特徴的な「T」みたいに一瞬で書けるシンボルのようなサインがあったら嬉しいです。
クレカのサインが楽になっていいなと思います。
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将来の展望とオリジナルサインの活用
今後の人生の展望を教えてください。
20 代で上場したいと思っています。
最終的には、尊敬する渋沢栄一が生涯で 500 社ほど会社を作っているので、僕も生涯で同じくらいの数の会社を作りたいですね。
自分が関わっているものや好きなものをすべて、自分のサービスにしていきたいと考えています。
友達と街を歩いていて「これ俺が作ったよ」と言いたいんですよね 。
ただの自己満かもしれませんが (笑)。
最近新しく考えているビジネスはありますか?
直近ですと、インフルエンサーやクリエイターがもっと活躍できる場所を作りたいと思っています。
ブランドとインフルエンサーを繋げる事業を現在行っていますが、単純な PR 案件はすでに飽和していますし、消費者もわかりきってしまっているのが現状なんですよね。
なので、アンバサダーやファンマーケティングのような形で、もっと密にインフルエンサーとブランドが繋がっていく必要があると思っています。
そのため、そんな仕組みを組み込めるような SaaS のプロダクトを今作ろうとしています。
具体的には、自社サイトの中に色々なインフルエンサーによるセレクトショップが作れるようなサービスに今取り組んでいます。
デジタル上にフランチャイズを作るようなイメージですね。
色々な店長 (インフルエンサー) をデジタル上に持って、その人たちが自身のフォロワーたちに商品を売っていくモデルです。
インフルエンサーの人たちも、売れた分からロイヤリティーがもらえるといった仕組みを作っていきたいと思っています。
ただのブランドだと消費者になかなか届かないので、そこにインフルエンサーのような人やストーリーを介在させて、商品を買いたくなる理由を消費者に与えることが大切だと思っています。
今後、会社をたくさん作って上場するとなると必要書類も増えてくると思うので、オリジナルサインも活かしていきたいです。
終わりに:速筆サインのおすすめポイント
いかがでしたか?
以上が富山さんへの取材でした。
富山さんのようにクレジット決済など日常でサインを使う方、経営者の方、ビジネスマンなど、世界に一つだけのおしゃれなオリジナルサインが欲しい方は、ぜひオリジナルサインの作成をご依頼ください。
「速筆サイン」では、字のプロフェッショナルであるプロ書道家が、世界に一つだけのおしゃれなオリジナルサインをオーダーメイドで作成します。
目的や利用シーンによってサインの使い分けができるように、実用型・個性型・速筆型・丁寧型・洒落型の 5 つの書体でサインを作成しています。
5 つの書体でサインをデザインしているサービスは国内で速筆サインだけです。
字のプロフェッショナルである書道家が研究 & 練習を繰り返したからこそ、実現できたサービスです。
またプランも 5 種類からお選び頂けるので、求めるサインの種類など幅広いニーズに対応可能です。
プロが作成するサインは、デザイン性が高くおしゃれなだけでなく、絶妙なバランスを考えて作られているので、練習すれば誰でも書けるようになります。
さらに速筆サインでは、サインの筆順動画や練習シートも付属で付いてくるため、練習のしやすさもバッチリです!
一生使えるおしゃれでかっこいいオリジナルサインはこれ以上ない最高の自己投資です。
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